ハイレンが家についてから、伯母が家に泊まりに来ました。伯母はぜんそくで、いつも夜中に発作が起きて苦しんでいました。伯母はその晩、水がおいしいと言ってよく飲み、その晩は発作が起きずによく眠れました。さっそく自分の家にもハイレンをつけたところ、ぜんそくがとても良くなりました。

数年前に風邪をこじらせて気管支ぜんそくになり、治療薬と吸入剤を使っていました。ハイレンが家についたので、治療薬を半分にして、吸入回数も徐々に減らしました。1ヶ月後には、咳が出そうな時に吸入するだけで、治療薬はやめてしまいました。その後も時々咳は出ますが、夜中に眠れないことはなくなり、のど飴と水で過ごしています。

ぜんそくのため、薬で治療を受けていたので、副作用で体がむくんでいました。ハイレンを取りつけてから1年半で、ぜんそくはすっかり良くなって、体のむくみもとれて喜んでいます。

夜中に咳込むことがよくありましたが、ハイレンをつけてから、この頃は咳込まなくなっています。人に言われて気づきました。

娘は、あらゆる種類の刺激に反応してしまう、重症の花粉症でした。特に職場が、雑草や杉など、花粉症の原因に囲まれた立山山麓にあるので、花粉が飛ぶ時期は最悪でした。それが、ハイレンの水を飲み、ハイレンのお風呂に入っているうちに、劇的に改善されて、ほとんど気にならないほどになりました。すごいと驚いています。

娘たちは2人とも、ひどい花粉症で、朝夕に薬を飲んでいましたが、ハイレンが家について10日ほどしたら、ずいぶんと良くなってきて、1週間に1回くらい薬を飲めばよくなりました。私自身も軽い花粉症でしたが、今年はまったく薬なしで過ごせました。

病気はほとんどしないのですが、この数年花粉症に悩まされていました。それがハイレンをつけてから、シーズンになっても花粉症が出ず、病院に行かなくなりました。それから、今でも野良仕事など、かなりの重労働をしますが、疲れにくくなりました。

私は毎年、シーズンになると花粉症で困っていました。近所のM さんが、ハイレンで花粉症が出なくなったと聞いて、本当ならすごいと思って家につけました。すると今年は花粉症が出なくて済みました。

職場で人間関係がうまくいかなくなり、退職して引きこもっていました。家にハイレンをつけたところ、お風呂が気持ち良いので、よく入浴するようになり、だんだん気持ちが明るく、積極的になってきて、再就職できました。今は元気に働いています。

兄は農園をやっていますが、偏屈者で人づきあいが悪く、兄妹の間でも会話がありませんでした。農園にハイレンをつけたら野菜がおいしくなって、直売所で指名で売れるようになりました。兄の家にもハイレンをつけたところ、気持ちもだんだん明るく活発になってきて、人間関係がうまくいくようになりました。兄妹の間でも話ができるようになり、喜んでいます。実は私自身も、以前はふさぎ込むことが多かったのですが、ずいぶん明るくなりました。

いつも気分がうつっぽくて、引っ込み思案で、外出もあまりしなかったのですが、家にハイレンがついてから、だんだん気持ちが明るくなって積極的になり、よく外出するようになりました。

昔から偏頭痛があって、薬が手放せませんでした。でもハイレンがついてから、知らない間になくなって、薬をまったく飲まなくなりました。風邪もほとんどひかなくなりました。