母は85歳で、家業の雑貨屋の店番をしていました。しかし認知症が進んで、電卓で釣銭を計算することもできなくなり、店番ができなくなっていました。その時、家にハイレンが設置されて、2ヶ月後には母の意識がはっきりしてきて、暗算で釣銭が計算できるまでになりました。主治医との応対もしっかりしてきて、主治医が「どうしてそんなに良くなったのか?」と驚いています。

10年前、65歳の時に認知症と診断されました。病院に行くたびに薬が増えて、しかし認知症は徐々に進行してゆきました。ところが5年前に家にハイレンが設置されてから、症状の進行が遅くなり、だんだん薬を減らせるようになりました。現在でも、主人と一緒にあちこち出かけています。表情も豊かになり、普通に話していると認知症とは分からないほどです。同じ頃に認知症と診断された人たちは、ほとんどが施設に入ったり亡くなったりしているそうです。

ほぼ寝たきりの状態で、家族に介護されていて、意識もぼんやりしていましたが、家にハイレンがついてから、だんだん体力が回復し、食事も進み、意識もはっきりしてきました。3年ほどすると、散歩もできるようになり、近所の人が驚いています。

雪が積もると、雪かきをして、道路を全部空けないと気が済まないんです。ハイレンの水を飲むようになってから、いくら雪かきをしても、隣の家の分までやっても疲れなくなりました。ハイレンの水を持って、飲みながらやるんです。それから、白髪も、うしろの方が少し黒くなってきました。ハイレンの水のおかげだと思います。ハイレンはほんまにええことばっかりですわ。

5年前にハイレンに出会いました。この水を玄関の花にやったら、みるみるうちに元気になったのに驚いて、これで私も元気になれると思って、家につけました。それ以来、グランドゴルフに行く時も、この水を持って出かけます。92歳の今も、頭も体もしっかりしていて、とても元気です。

自宅酸素療法をやっていました。どこへ行くのにもボンベを引いて歩かなければならず、たいへんでしたがハイレンが家についてからいらなくなりました。毎月8千円かかっていましたが、ボンベを買わなくなって4年ですからだいぶ節約になっています。ボンベなしで出かけられるので楽です。

肺の病気で入院していました。酸素ボンベをつけていました。その時家にハイレンがついて、妻がハイレンの水を病院に運んでくれるようになり、それを飲んでいたら、なんだか元気になって、酸素がいらなくなりました。主治医からは、外す許可が出ていなかったので、ボンベのバルブを閉めて、吸入しているフリをしていました。

ハイレンのお風呂はとても気持ち良いので、私は毎日1時間くらい、湯船につかって本を読んだり体操したりして、汗をかいています。水もよく飲んでいます。そうしたら肌がどんどんきれいになってきて、姪っ子に、おばちゃん毎年きれいになっていくね、と褒められてうれしいです。1年に1歳、若返っています。