私は糖尿病になって27年になります。食事に気をつけて、毎日散歩していました。それでもなかなか下がりませんでしたが、ハイレンが家についてからは、ハイレンの水をよく飲むようにして、お風呂もゆっくり入るようにしていました。すると3ヶ月でHbA1cが6.7から6.2に下がりました。2年ほどで、贅肉がとれて5kgスリムになり、血糖値も現在は6.1になっています。

私は長年の悩みの便秘が、ハイレンを取りつけて3日で解消し、感激しています。嬉しくて友人に電話をかけまくりました。脳に少し障害がある娘がいますが、糖尿病で、朝夕2回インスリン注射をしていましたが、HbA1cが9.6から6.7に下がり、担当医も驚いています。何より、本人が毎日の生活をコントロールできるようになったことが嬉しいです。とても感謝しています。

私は数年前に糖尿病と診断され、治療を受けています。夜の会食が多く、食事制限も運動もままならない状況でHbA1c が6.8前後でした。しかしハイレンが家についてから、目に見えて改善して、半年で6.2 に下がり、医師に驚かれました。尿も赤茶色でしたが、透明になり、臭いもなくなってきました。

私はHbA1cの値が6.8あって、7になったら薬を出しますよ、と医者に言われていました。友達に聞いたら、それはもう糖尿病だと言われました。そのとき家にハイレンがついて、水を良く飲むようにしていたら、6.2まで下がったんです。今は5.8です。ジョギングなどもしましたけど、やはり水のおかげで下がったのだと思います。

ヘモグロビンが10という重度の糖尿病でしたが、家にハイレンがついて、2ヶ月後に検査したら8に下がっていました。驚いています。

高血圧で毎日血圧降下剤を飲んでいました。ハイレンを家につけてから、水をよく飲んで、お風呂にしっかり入るようにしていたら、半年ほどで、薬がなくても上の血圧が140くらいに収まるようになってきました。今は薬は飲んでいません。カカトがひび割れしていて、軟膏をつけて絆創膏を貼っていたのですが、ハイレンのお風呂に入って4ヶ月できれいになって、パンストも伝線しなくなりました。

2年前には上の血圧が198あって、しんどくて、血圧降下剤を飲んでいました。ハイレンを取りつけて、「水をよく飲むといいですよ」と言われて、そうしていたら、血圧がどんどん下がってきて、薬を飲まなくてもよくなりました。薬なしで140くらいで安定していて、元気です。お腹の肉もスリムになってよく歩けます。この2年間、病院に行ってませんが、元気になりました。

血圧がすごく低くて、上が68、下が49でした。ハイレンをつけてから半年ほどで、上が95まで上がって、ずいぶん楽になりました。くすんでいた顔も白くなって透き通ってきました。私は生保レディをしているんですが、周囲の人やお客様に、ずいぶん元気そうになったね、と言われます。

私は60代の後半から血圧が200以上になって、仕事の現場でフラフラするようになり、血圧降下剤を飲んでいました。ハイレンの水を飲むようになってから薬を飲まなくても下がってきて、上の血圧が160で「年齢+90」に収まったので、薬はやめました。それ以来5年間、薬は飲んでいませんが、今は血圧は150くらいで安定しています。

私は脳梗塞で右手右足が不自由です。右肩の痛みがつらくて鍼灸院に通って、毎月5千円以上使っていましたが、ハイレンの水を飲んで、お風呂に入るようになってから痛みがなくなり、今は通院していません。経済的に助かります。また、飛蚊症と白内障があったのですが、洗面器にハイレンの水を張って、顔をつけて目を洗っていたら、3週間ほどで見えやすくなりました。

私の夫は10年前に脳出血で倒れました。仕事のストレスが多く、それを発散するのにお酒をたくさん飲み、高血圧でしたし、糖尿病にもなっていました。脳出血で言葉が不自由になり、体もやっと動かせる状態でした。しばらくしてハイレンを家に設置したところ、リハビリが順調になり、言葉もしゃべれるようになり、どんどん歩けるようになりました。脳出血になった人は、老化が早くなると言われますが、夫は今では、同年代の人より若く見えると言われるほどです。

5年前に当時80歳だった母が、脳梗塞で倒れました。ハイレンの水をたくさん飲むようにしていたところ、主治医も驚くほど順調に回復して、CT で見たら脳梗塞の痕跡がほとんど消えていました。主治医の先生は「80歳を過ぎて脳梗塞になって、こんなに回復する人は少ないし、脳内の梗塞の影が消えた人は見たことがない」と驚いています。今では、ほとんど薬も飲まなくなり、倒れる前より元気です。

母が脳梗塞で倒れて、救急車で運ばれました。重症で担当医から、明日か明後日には亡くなると言われて、姉妹で葬式の準備をしました。私の家にはハイレンがついていたので、死ぬ前にせめて、と思って、ハイレンの水を病院に持って行き、それこそ死に水のように、ガーゼで母に飲ませました。すると母は、おいしそうに飲んだのです。そして今、母を介護をしていますが、母は生きて帰ってきたのです。

秋口のある日、突然、顔の筋肉が半分動かなくなり、緊急入院しました。夏の疲れが溜まっていたのでしょう。病院では、ステロイドなどの治療をしてくれましたが、良くなりませんでした。その時、娘がハイレンの水を病院に届けてくれました。それを飲んだら、お医者様もびっくりでしたが、本当にケロっと治ってしまい、退院しました。